「テラフォーマーズ」あらすじと名場面集|テラフォーマニア!

「テラフォーマーズ」すごい人気です。ほとんどの国民が忌み嫌うあの生物を描きながら、まさかこんなにも市民権を獲得するなんて、一体誰が想像できたでしょうか。このサイトでは、「テラフォーマーズ」を1巻からリアルタイムで追い続けている自称“テラフォーマニア”の私が、各巻のあらすじと名場面集をアップしています。

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【テラフォーマーズ4巻】それでもお前らは戦い始めて日が浅い

2016/11/01

圧倒的不利な状況に陥ってしまうミッシェル・K・デイヴス及び膝丸燈!

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「テラフォーマーズ」4巻ではバグズ2号のクルーが持っていた能力(昆虫のDNA)を奪い取ったテラフォーマーとの激突で目が離せません!

4巻

★「多分お前よりバグズ2号のバッタだったやつの方が強い!」

膝丸燈の名言に、

「多分お前よりバグズ2号のバッタだったやつの方が強い」

という台詞があります。

本来テラフォーマーに他の昆虫の能力を掛け合わせた方が圧倒的に強い(言ってみればゴキブリと他の昆虫のハイブリット)のですが、それをもってしても人間と昆虫、動植物のハイブリットの方が強いと言っています。

ゴキ

力やスピードに劣る人間が強いのは何故か。
それは人間が歴史を積んでいるということと長い期間鍛錬を行う種族だからです。

テラフォーマーはいきなり強い体を持ち合わせてさらに強い昆虫の特性があるのですが、それをもってしても人類の歴史には敵わないというスカッとしたセリフを言ってくれます。

このように「テラフォーマーズ」には名言がたくさんあります。とりわけ4巻はそれが多く見られるため必見です。4巻まで読んだらきっとテラフォーマーズにはまってしまい抜け出せなくなるでしょう。

膝丸燈が至近距離で蹴りが出せないテラフォーマーに対し、

「最初の1年は型と股割りだ」

と言って蹴るシーンは最高です!

★ミッシェルの副艦長魂がすごい!

とにかく任務を遂行することを優先する。「テラフォーマーズ」4巻ではそういったミッシェルの責任感が大いに見られます。

自分がピンチになっているにもかかわらず、膝丸燈には他のクルーの護衛を任せたり、水中に入って瀕死の状態になってもテラフォーマーに勝つことより相手を動けなくさせようと冷静に物事を対処します。

その冷静さが功を奏しギリギリのところで生き残ります。

「テラフォーマーズ」では膝丸燈並に激戦を繰り広げるミッシェルですが、彼女の強さと根性が発揮させられます。

この4巻では綺麗で強いミッシェルに心奪われる男性ファンが出てくるのではないでしょうか。

★めちゃくちゃ不思議!イワンの能力

「こんなところで第三班・ロシア全滅?」

読者は一瞬そう思ってしまいます。

しかしそれはイワンの能力「チョウセンアサガオ」です。チョウセンアサガオは相手に幻覚を見せることができ、一瞬何が起きたかわからなくなります。

ただ単に腕力が強い昆虫のDNAを組み込んだ人間とは違い一風違った戦い方をするイワン。ここに第三班・ロシアの強さと不気味さを感じられるのではないでしょうか。

「テラフォーマーズ」4巻では、

「ロシアを敵にしたら怖い」

と思わせられるシーンが多々あり、ざっくりとではありますが、「テラフォーマーズ」の全貌がなんとなく分かってくる巻です。

ロシアのワクチン接種に対する意識はどの班よりも高く、見ていてスカッとしてしまうことでしょう。ここでロシア(第三班)のファンになる人も少なくないのではないでしょうか。

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