「テラフォーマーズ」あらすじと名場面集|テラフォーマニア!

「テラフォーマーズ」すごい人気です。ほとんどの国民が忌み嫌うあの生物を描きながら、まさかこんなにも市民権を獲得するなんて、一体誰が想像できたでしょうか。このサイトでは、「テラフォーマーズ」を1巻からリアルタイムで追い続けている自称“テラフォーマニア”の私が、各巻のあらすじと名場面集をアップしています。

11巻

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【テラフォーマーズ11巻】ついに地球との交信に成功!

2016/12/01

電波塔を中国にジャックされていて地球との交信ができなかったクルー達…。「テラフォーマーズ」11巻ではついに地球との交信が可能になります。唯一非戦闘員の頑張りが光る巻と言ってもいいでしょう。

11巻

★鬼塚慶次、漢を見せろ!

ホンの細菌がアネックス1号に充満している中、鬼塚慶次を中心とし電波塔の奪還を目指します(電波塔が中国にジャックされているため地球との交信ができない状況下にある)。

鬼塚

鬼塚慶次が中国クルーの注意を惹きつけているうちに、他のメンバーが通信コントロール室に侵入!

そんな中鬼塚慶次の目の前に現れたのはシイ・チュンリー。シイの武術は凄く戦闘能力が異様に高い上、鬼塚慶次は女を殴らないという事を徹底しているのです。

防戦一方の鬼塚慶次ですが、やられてもやられても立ち上がり、ただひたすら時間を稼ぎます。

そんな中、通信コントロール室にテラフォーマーが侵入。中国班にも気づかれ一気に大ピンチに立たされますが、一先ず味方の命を最優先に考えた鬼塚慶次は床を殴って中国班およびテラフォーマーから仲間を守ります。

しかし鬼塚慶次の前に現れたのは最強生物ラーテルのDNAを持つテラフォーマーでした。

モンハナシャコの能力を持つ鬼塚慶次のパンチも、シイの発勁も効かない無敵の生物に鬼塚慶次とシイの二人が手を組むのですが…!?

★非戦闘員だって生きている!

「テラフォーマーズ」11巻では初めて非戦闘員が活躍すると言っても過言ではない巻です。

今までは強くなければすぐに死んでしまうという状況でしたが、この巻では力ではなく知恵やチームワークで電波塔の奪還を試みます。

ここではヴォルフやアミリアと言った戦闘能力が低いクルーが大活躍。そしてついにみんなの思いと頑張りを一手に引き受けたアミリアの執念により電波塔を奪還するのです。

非戦闘員だって決死の思いで何かを成し遂げる事ができる、力が全てではないと言った意思が十分に伝わってきます。

そしてまたその非戦闘員のことも大事な戦力として扱う鬼塚慶次の生き様も見ものです。

鬼塚慶次の露出がものすごい多い気がしますが、作者の彼に対する心入れが伝わってきます。

★ついに地球との交信が!

「テラフォーマーズ」11巻ではようやく中国から電波塔を奪還し、地球との交信が可能になります。

とは言っても届いたのはアミリアの、

「助けて」

の一言。

それに対し、中国を除く日、米、露、独、ローマの5カ国のトップが独自の言葉で、

「分かった!」

と応答する顔がかっこよすぎです!

しかし電波が一瞬回復した事により他にも分かった事がありました。それは火星に近づいている宇宙船が3隻ある事。

中国は元々火星に向けて宇宙船を送っていると言っていた(言っていたよりもずっと早く宇宙船を送って他の国のメンバーを皆殺しにしようとしていた)のですが、その他に非公式に接近している宇宙船が2隻ある事に気づきます。

ここではそれがどこの宇宙船だかは明かしていません。今後の展開に大きく関わる新たな宇宙船はどこのものなのか!? 気になるところであり、今後火星でどのようなバトルが繰り広げられるのか、見ものです。

11巻

これ以上悪い状況にならないと思っている状況下で、さらなるピンチを作り続ける「テラフォーマーズ」からますます目が離せない事でしょう!

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