「テラフォーマーズ」あらすじと名場面集|テラフォーマニア!

「テラフォーマーズ」すごい人気です。ほとんどの国民が忌み嫌うあの生物を描きながら、まさかこんなにも市民権を獲得するなんて、一体誰が想像できたでしょうか。このサイトでは、「テラフォーマーズ」を1巻からリアルタイムで追い続けている自称“テラフォーマニア”の私が、各巻のあらすじと名場面集をアップしています。

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【テラフォーマーズ3巻】小町艦長ブチ切れる!プランデルタ発動

2016/11/01

いきなりテラフォーマーが宇宙船に現れる…。「テラフォーマーズ」3巻では命の源とも言える宇宙船アネックス1号を一度手放す決意をします。プランデルタを発動し、ここからは各班別れての行動となります。

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★帰還は却下!プランデルタを強制発動

まさかの火星着陸前の宇宙船にテラフォーマーが出現!

いきなり出鼻をくじかれた艦長小町は地球へ帰還するよう連絡しますが、当たり前のように却下。この時点で裏切り者がいる(そうでなければ宇宙船にテラフォーマーがいるのはありえない)と知っていましたが、もはやどうすることもできません。

各班が別れて火星を調査するプランデルタを発動し、いよいよ火星でテラフォーマー達との本格バトルが始まります。

そのため「テラフォーマーズ」3巻がようやく本編スタートという感じになるのですが、いきなり激戦が繰り広げられます。

各班いきなりの大ピンチを強いられ、テラフォーマーとの戦いが容易ではないことを物語っています。

3巻まで読み進めると、「(ゴキブリを)気持ち悪い」とは思いながらも、テラフォーマーを見慣れてきます(笑)。それでもやはり気持ち悪いので、嫌悪感は半端ないです。早く倒してほしい!と火星に行った人間達を妙に応援したくなってしまいます。

★テラフォーマーがまさかの進化!

「テラフォーマーズ」の面白いところは、人間の体に昆虫や動植物のDNAを組み込み、それが人間大の大きさだったらこれ位の力を発揮するという発想でストーリーが構成されているところです。

しかし、ゴキブリ側も同じようにゴキブリの能力が人間大だったらというのが前提です。

さらにその上で進化したテラフォーマーが存在するのです。

それは「テラフォーマーズ」1巻で火星に行ったクルーの能力を兼ね揃えたテラフォーマー達です。

言ってみれば人間の大きさでゴキブリの能力(あの速さを人間の体に置き換えたら助走なしで時速320キロを出してしまう。ちなみにボルトのトップスピードでもせいぜい時速40キロ程度)にプラスして、サバクトビバッタの脚力を持ったテラフォーマーやミイデラゴミムシの体内から火炎放射を出すような能力を持っているのだから、強すぎること間違いなし。

これらのテラフォーマー相手にどう戦うのか見ものです。

3巻ではシーラがいきなりやられてしまい、ショックを与えられてしまいますが、その分マルコスが頑張ってくれます!

死亡

★3巻は主に第一班と第二班が描かれる

「テラフォーマーズ」では巻ごとに出てくる班が違ってきます(もちろん3巻は一班しか出てこないというわけではありませんが)。

3巻では主に第一班と第二班が出てきて、その中でもマルコスのアシダカグモの凄さが良くわかります。

本編とは関係ないことが書かれていて(実はこの話を元に本編が書かれているのですが)

アシダカグモはゴキブリを捕食する生き物で2、3匹いれば家にいるゴキブリを半年で全滅させることができる。

怒り

と言ったうんちくまで細かく説明されています。

そういったところも「テラフォーマーズ」の面白いところだと思います。

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