「テラフォーマーズ」あらすじと名場面集|テラフォーマニア!

「テラフォーマーズ」すごい人気です。ほとんどの国民が忌み嫌うあの生物を描きながら、まさかこんなにも市民権を獲得するなんて、一体誰が想像できたでしょうか。このサイトでは、「テラフォーマーズ」を1巻からリアルタイムで追い続けている自称“テラフォーマニア”の私が、各巻のあらすじと名場面集をアップしています。

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【テラフォーマーズ13巻】エヴァ!最高の登場!

2016/12/11

「テラフォーマーズ」13巻までくるとピンチの連続でハラハラドキドキさせられっぱなしではないでしょうか。そして仲間達が次々と減っていく現状に悲しくさえなってきます。しかしそんな中でも奇跡を起こしてくれる13巻は必見!

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★エヴァ!生きててくれてありがとう!

捕獲寸前の膝丸燈、心肺停止状態のミッシェル。そんな二人の前に現れたのはなんとエヴァでした。

エヴァ

「エヴァって誰だっけ?」

と思っている読者は少なくないでしょう。第五班ドイツのエヴァ・フロストです。

「なぜマーズランキング100位のやつが今まで一人で生き延びられたんだ?」

そして、

「今更マーズランキング100位のやつが何しに来た?」

と思うことでしょう。

しかし、彼女はかなり奇跡の生還を果たし、さらにはアドルフ・ラインハルトの能力を引き継いでいたのです!

「テラフォーマーズ」13巻までに仲間が死にまくって減っていくことはあっても増えるシーンは初めてです。テンションが上がり希望が湧く瞬間です。

彼女はプラナリアという再生能力に優れた能力をもっているのですが、ここでアドルフの能力が加わる奇跡が明かされます。やはりドイツ班はタダじゃ終わらなかった!

5巻で膝丸燈が発した、

「アドルフさんは生きている」

と言ったのはこのことを示唆していたのかもしれません!

★ドルヂバーキ灰色狼vs八重子シマスカンク

「テラフォーマーズ」14巻の見所の一つドルヂバーキ対八重子です。ドルヂバーキはマーズランキングこそ高くないものの、それは中国のリュウが中国の乗組員を工作員にしたく不正で出された順位だからであり、実際にマーズランキングをつけたらドルヂバーキは相当上位が予想されます。(シイやジェットもかなり上の方でしょう)

13巻

それに対して八重子は98位。

どう考えても勝ち目はありません。

ドルヂバーキは灰色狼のDNAが組み込まれていてかなり強い能力。それに対し八重子はシマンスカンクノDNA。能力は特に強くなく、強いて言えば臭い匂いを発することができるということだけ。勝負は目に見えていた。かのように思えていました。

ドルヂバーキも、

「匂いで俺は倒せない」

と言うように勝ち目はほぼ0。

しかし八重子のシマスカンクの糞を乗せた膝丸燈の一本の糸に乗りドルヂバーキの鼻に直撃。顔が爆発するほどの衝撃を受けドルヂバーキを撃破。

「テラフォーマーズ」の最初の方の巻だったらお笑いを適度に取り入れていますが、14巻までくるとかなりシリアスに仕上がっていてこの糞も大まじめ。とにかくシマスカンクの糞の威力を思い知らされます。

ちなみにシマスカンクの糞の臭さはくさやの16000倍というわけの分からないくらい数字です(笑)。

★ゴキブリを操る男カイ将軍

「テラフォーマーズ」14巻の見所の一つであるカイ将軍の働き。なんとカイ将軍はゴキブリを操ることができたのです。

1巻でもビクトリア・ウッドがエメラルドゴキブリバチの能力でゴキブリを操りますが、能力ははっきり言ってカイ将軍の方が圧倒的に上。ウッドはテラフォーマーを誘導すると言った能力に対しカイ将軍は操ることができるのです。

ただでさえ厄介な状況なのにもはや絶体絶命以上のピンチの連続。将棋で言ったら常に王手がかかっている状態といっても過言ではない展開が続きます。

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